『本来の自己』を取り戻すための気づきを与えてくれる言葉

『自己をはこびて万法(ばんぽう)を修証(しゅしょう)するを迷いとす。 万法すすみて自己を修証するはさとりなり』 〈道元禅師:正法眼蔵(しょうぼうげんぞう) 現成公案(げんじょうこうあん)〉 光と影と執着 ボクは、3浪して何とか医学部に入り、途中…

『人生を幸福にする』ために、子育て中の夫婦が共有すべきこと

「ママはいつもイライラしているね、怖いね」 いきなりですが、仕事から帰ってきた夫が、子どもにこんなことを言ったら、ママはどう思うでしょう。 あえて、思いを極端に代弁してみます。 「パパはいいわよね。子どもとの関わりでイライラしそうなことは回避…

『人生を幸福にする』選択のために手放すものとは

『人生は選択の連続』と言われます。 小さなことから大きなことまで、ボクたちは確かにいつも『選択』していますよね。 『選択』は恐れによる防御や現状維持を目的としたものではなく、できるだけ『人生を幸福にする』ことを目的とした、建設的な『選択』が…

【一休み雑記】『ママ、怒らないで。』出版までのエピソード

こんにちは。 今日は、今年(2017年)3月7日に出版した本、『ママ、怒らないで。』の、出版までの道のりについてお話しようと思います。 これまでも綴ってきたように、ボクは勤務医を辞め、「薬に頼らない、精神療法を行う、自由診療」のクリニックを開いて…

【一休み雑記】美ら海水族館だけじゃない。本部町のおすすめスポットを紹介します。

「備瀬のフクギ並木にて」 連休、いかがおすごしでしょうか。 休日は【一休み雑記】をお届けします。 ここ、沖縄県本部町には、美ら海水族館で有名な海洋博公園があり、常にたくさんの観光客が訪れます。 ボクたちも、ここに移住してくる以前から、本部町に…

自己嫌悪は後回しにしてやるべきこと

「そういうとこ、お母さんと同じだね」 傷ついたり、固まったり、歪んだり、濁ったりした心が、純粋で生き生きしたものに変わっていく過程で行われる『膿(うみ)出し』の最中、夫婦同士でその相手に投げかけられることの多い“爆弾ワード”です。 この言葉が…

『病は気から』は本当なのか?

病は気からという言葉は本当なのでしょうか? 本当だとしたら、次のような症状(病)には、どのような『気』が影響しているのでしょう? 『気』とは、「意識」「感情」「素質」「性格」のこと? 今日は、そのことについて考えを巡らしていこうと思います。 …

【夫婦】心を向けて 。

『親から満たしてもらえなかった心の飢え』が、子育てや夫婦、対人関係に影響し、うまくいかない現実に葛藤を抱えている、という方がたくさんいます。 わたしは(ボクは)どうでもいい存在なの? 「ねぇ、お母さん」 「ねぇねぇ、見て」 「ほら、これすごい…

【結婚】『自分優先』の生き方は『家族優先』でもっと良くなる

人の目や意見、空気・雰囲気、ペース、圧力に影響され、 自分のことより相手や周りに合わせて生きることを 『他者優先の生き方』とします。 一方で相手や周りに惑わされず、 自分の気持ちや意志を最優先にして生きることを 『自分優先の生き方』とします。 …

『結婚』と『相互依存』

「結婚して良かった」 そう思える相手と夫婦になって、よりよい関係を築いていけたら幸いですよね。 要らぬ思い込みだった「家長の責任」 ボクは、「自分が家族を支えなきゃ」と全責任を負って、「自分はこんなに大変なんだ」と長年思ってきていました。そし…

【一休み雑記】Nikon COOLPIX B700

日曜日は、【一休み雑記】にしています。 今日は、半月まえの記事でお伝えしたカメラのことを綴ろうと思います。 anohi.hatenablog.com ボクが初めてデジタルカメラを手にしたのは、2002年。 風景を見て直感で構図を切り取る撮り方が好きなので、望遠を使う…

幸せへの最短ルート

うちの中にはヤモリが数匹いる。 数日前、ヤモリの卵を見つけた息子が、それを虫かごに入れ、赤ちゃんヤモリが誕生するのを待っている。 一昨日は、夕食後、クマゼミの幼虫が木の枝にのぼっているのを見つけ、そっと枝を切って、そっとそっと虫かごに入れ、…

『内向型』は自己を実現することに特化した人間である

いつもお読みくださりありがとうございます。 このブログ「あの日のボクへ」、昨日で十二話分の投稿を終えました。ここまでを「第一章」として区切りました。 今日からは、第二章「発信」と題し、読者の方をエンパワーできるような内容を発信していこうと思…

第十二話 何に向かう「一歩」であれば今までとは違うのか

「一歩踏み出す」 コツが、少しわかってきた。 今までとは確かに違う。 これまでも、人生の中で何度も「最初の一歩」はその都度必死で踏み出してきた。 しかし、その一歩のほとんどは、本当の欲望にブレーキをかけた苦渋(時には屈辱)の一歩だった。 クライ…

第十一話 自分次第で世の中が違って見える

画材店を訪れるのは何十年ぶりだろう。 ボクは不登校の頃、絵を描くことに没頭することで、つらさから逃れていた記憶がある。 大学の頃も、しばらく絵を描いていた時期があるので、恐らく画材店は約30年ぶりということになるだろうか。 今回画材店を訪れた…