本当の幸せへの道を選んで歩く

第3章:最終(さいしゅう)の12話となりました。 最終の今日は「幸せ」について意識(いしき)を深(ふか)め、「本当の幸せへの道」を選んで歩くきっかけになるような話にしようと思いました。 どうぞよろしくお願いします。 「幸せ」とは あなたにとって「…

学校に行かないと将来どうなるか

これまで、子どもさんの “今” は将来(しょうらい)ではなく、“今ここ” のためにあるといったことをお話してきました。 学校は何のためにあるのか、 どうして行かなくちゃいけないのか、 それについてのボクの答えもお話してきました。 また、ボクが2013年か…

知っておきたい「心理的虐待(しんりてきぎゃくたい)」に当たること

学校のことで悩(なや)みを抱(かか)えている子どもさん、そしてお父さん・お母さんへ ということで発信(はっしん)してきた第三章(だいさんしょう)。 全12回を予定(よてい)しているので、あと3回となりました。 第三章「学校へ行きたくないあなたへ…

ある子が言った、「学校はチュートリアル」

チュートリアルという言葉(ことば)を知(し)ってますか? ボクはよくわかっていなかったので、調(しら)べたものを引用(いんよう:ほかの人の文章⦅ぶんしょう⦆をじぶんの文章に引いて説明⦅せつめい⦆にもちいること)させていただきます。 チュート…

【子どもは親の姿(すがた)を映(うつ)し出(だ)す鏡(かがみ)?】 子どもの姿に映し出されている “子どもの頃(ころ)のじぶん”の姿

第三章では 学校のことで悩(なや)みがある子どもさんと、そのお父さん・お母さんへ ということで、「不登校」や「子どもさんの言葉(ことば)にならない心の声(こえ)」について向(む)き合っています。 今日(きょう)は少(すこ)し、お父さん・お母さ…

大切なのは『将来』よりも『今』なんだよね

昨日(きのう)は「宿題(しゅくだい)をしない男(おとこ)の子」の話(はなし)をしました。 宿題はやらなければならないという決(き)まりと、絶対(ぜったい)にやりたくないという男の子。 さて、宿題はどうしましょう、みなさんはどうしますか? とい…

『心が死ぬ』? 「学校がつらい、イヤ」な子どもの心はどうやって守るか

第三章6つめの記事(きじ)です。 ここまで「学校へ行かない選択(せんたく)」についてかいてきましたが、「学校へ行かない選択(せんたく)」をするまでではない子や、工夫次第(くふうしだい)で大丈夫(だいじょうぶ)になる子ももちろんいます。 今日…

ボクが、子どもの育(そだ)ちや学習(がくしゅう)は『必ずしも学校でなくていい』と発信(はっしん)する理由(りゆう)

「学校って何のためにあるの?」 「どうして学校へ行かなくてはいけないの?」 この疑問(ぎもん)への答(こた)えについてボクは前回(ぜんかい)の記事(きじ:ぶんしょう)で、「『じぶんにとって学校が必要(ひつよう)だと思う子のため』と答えたい」…

学校って何のためにあるの? どうして行かなくちゃいけないの? に対するボクの答え

「どうして学校へ行かなくてはいけないのか?」 そのこたえについて、「学校へ行くようになるためのこたえ」ばかりでなく、「学校に行かない選択肢(せんたくし)をかんがえるためのこたえ」も必要(ひつよう)なんじゃないか。 大人ばかりでなく、子どもだ…

ひといちばい敏感なHSC(HSP)は、『自分(いのち)』を粗末にできない正直な人

『ひといちばい敏感(びんかん)なHSCは、「自分(いのち)」を粗末(そまつ)にできない正直(しょうじき)な人』 今回は、HSCということばの存在(そんざい)についておつたえしようとおもいます。 みなさんは、HSCということばをきいたことがありますか?…

『生きる道の選択(せんたく)』は大人にも子どもにも与えられている

「人生(じんせい)は選択(せんたく:えらぶこと)の連続(れんぞく)」といわれること じっさいにボクたちはいろんな場面(ばめん)で選択(せんたく)をくりかえしていて、それはとても重要(じゅうよう)だということ 選択肢(せんたくし)がない、とい…

『学校へ行きたくない』に理由は必要ない ~不登校という選択~

学校のことでなやみがある子どもさんと、そのお父さん・お母さんへ こんにちは。 ボクは、1か月前に、このブログ「あの日のボクへ」で発信(はっしん)をはじめた、斎藤 裕(さいとう ひろし)といいます。 小学生、中学生、高校生のみなさんにとって現在(…

実家(嫁ぎ先)に帰省したくないと思うあなたは何も悪くない

セミの声、夏休み、それぞれの家庭で、様々な予定が組まれるこの時期。 8月には、『お盆』という、日本中の意識を『実家』に向かわせる3日間プラスαが待ち受けていますね。 お盆となると、テレビをつければ帰省する家族でごった返す空港や駅の映像、子ども世…

【一休み雑記】昨日見た夢が教えてくれた、子どもを救える存在になりたいという思い

こんばんは。 夏休みに入って最初の日曜日でしたね。 沖縄はここ1か月、ほぼ毎日天気に恵まれ、今日も快晴でした。 さて、休日は【一休み雑記】にしています。 軽い気持ちで書き始めた【一休み雑記】のつもりでしたが、書いているうちに、自分にとって、と…

個性を花開かせる絶妙なタイミング:『啐啄同時(そったくどうじ)』

『啐啄同時(そったくどうじ)』 『啐(そつ)』 …雛が卵から生まれる時に、卵の内側からくちばしでコツコツと殻をつついて音を立てるその時、 『啄(たく)』 …母鳥はそれに応えるかのように外から殻をついばんで割る。 この『啐』と『啄』がまさに同時に、最も…

『本来の自己』を取り戻すための気づきを与えてくれる言葉

『自己をはこびて万法(ばんぽう)を修証(しゅしょう)するを迷いとす。 万法すすみて自己を修証するはさとりなり』 〈道元禅師:正法眼蔵(しょうぼうげんぞう) 現成公案(げんじょうこうあん)〉 光と影と執着 ボクは、3浪して何とか医学部に入り、途中…

『人生を幸福にする』ために、子育て中の夫婦が共有すべきこと

「ママはいつもイライラしているね、怖いね」 いきなりですが、仕事から帰ってきた夫が、子どもにこんなことを言ったら、ママはどう思うでしょう。 あえて、思いを極端に代弁してみます。 「パパはいいわよね。子どもとの関わりでイライラしそうなことは回避…

『人生を幸福にする』選択のために手放すものとは

『人生は選択の連続』と言われます。 小さなことから大きなことまで、ボクたちは確かにいつも『選択』していますよね。 『選択』は恐れによる防御や現状維持を目的としたものではなく、できるだけ『人生を幸福にする』ことを目的とした、建設的な『選択』が…

【一休み雑記】『ママ、怒らないで。』出版までのエピソード

こんにちは。 今日は、今年(2017年)3月7日に出版した本、『ママ、怒らないで。』の、出版までの道のりについてお話しようと思います。 これまでも綴ってきたように、ボクは勤務医を辞め、「薬に頼らない、精神療法を行う、自由診療」のクリニックを開いて…

自己嫌悪は後回しにしてやるべきこと

「そういうとこ、お母さんと同じだね」 傷ついたり、固まったり、歪んだり、濁ったりした心が、純粋で生き生きしたものに変わっていく過程で行われる『膿(うみ)出し』の最中、夫婦同士でその相手に投げかけられることの多い“爆弾ワード”です。 この言葉が…

『病は気から』は本当なのか?

病は気からという言葉は本当なのでしょうか? 本当だとしたら、次のような症状(病)には、どのような『気』が影響しているのでしょう? 『気』とは、「意識」「感情」「素質」「性格」のこと? 今日は、そのことについて考えを巡らしていこうと思います。 …

【夫婦】心を向けて 。

『親から満たしてもらえなかった心の飢え』が、子育てや夫婦、対人関係に影響し、うまくいかない現実に葛藤を抱えている、という方がたくさんいます。 わたしは(ボクは)どうでもいい存在なの? 「ねぇ、お母さん」 「ねぇねぇ、見て」 「ほら、これすごい…

【結婚】『自分優先』の生き方は『家族優先』でもっと良くなる

人の目や意見、空気・雰囲気、ペース、圧力に影響され、 自分のことより相手や周りに合わせて生きることを 『他者優先の生き方』とします。 一方で相手や周りに惑わされず、 自分の気持ちや意志を最優先にして生きることを 『自分優先の生き方』とします。 …

『結婚』と『相互依存』

「結婚して良かった」 そう思える相手と夫婦になって、よりよい関係を築いていけたら幸いですよね。 要らぬ思い込みだった「家長の責任」 ボクは、「自分が家族を支えなきゃ」と全責任を負って、「自分はこんなに大変なんだ」と長年思ってきていました。そし…

幸せへの最短ルート

うちの中にはヤモリが数匹いる。 数日前、ヤモリの卵を見つけた息子が、それを虫かごに入れ、赤ちゃんヤモリが誕生するのを待っている。 一昨日は、夕食後、クマゼミの幼虫が木の枝にのぼっているのを見つけ、そっと枝を切って、そっとそっと虫かごに入れ、…

『内向型』は自己を実現することに特化した人間である

いつもお読みくださりありがとうございます。 このブログ「あの日のボクへ」、昨日で十二話分の投稿を終えました。ここまでを「第一章」として区切りました。 今日からは、第二章「発信」と題し、読者の方をエンパワーできるような内容を発信していこうと思…

第十二話 何に向かう「一歩」であれば今までとは違うのか

「一歩踏み出す」 コツが、少しわかってきた。 今までとは確かに違う。 これまでも、人生の中で何度も「最初の一歩」はその都度必死で踏み出してきた。 しかし、その一歩のほとんどは、本当の欲望にブレーキをかけた苦渋(時には屈辱)の一歩だった。 クライ…

第十一話 自分次第で世の中が違って見える

画材店を訪れるのは何十年ぶりだろう。 ボクは不登校の頃、絵を描くことに没頭することで、つらさから逃れていた記憶がある。 大学の頃も、しばらく絵を描いていた時期があるので、恐らく画材店は約30年ぶりということになるだろうか。 今回画材店を訪れた…

第十話 夢が教えようとしていること

またか。 国家試験の夢、病院に勤務している夢を今でも繰り返し見る。 今朝もその夢で起きて、胸にモヤモヤしたものが残った。 新しい勤務先の病院を探しているのだ。 事務長さんが親切に手伝ってくれて少しホッとしている夢。 できればこういう夢はもう見た…

第九話 朝起きたらなぜか緊張しているのだ

第九話 『貯金型思考』と『投資型思考』 (自分から『医者』を取ったら何も残らない。感情を麻痺させてきたために欲求が麻痺している・・・)何をしたいのか、「自分」がわからず戸惑うボクの一方で、妻はどんどん行動していく。 この対照的な姿が、読み始め…